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研究会について

ダイバーシティセルフマネジメント研究会

下崎千代子 大阪市立大学名誉教授を座長にお迎えして、社団設立の2014 年より開催。

 

第17回

2020/10/25 (オンラインにて開催)
大阪市立大学名誉教授下崎 千代子・ 大阪商業大学専任講師  辺見佳奈子
「インタビュー調査から見るテレワークの現状と今後の展望~働き方が変わると社会も変わる~」

第16回

 2020/02/07
株式会社マンダム 人事部ダイバーシティ推進室室長  西浦けい子
「サラリーマン33年、ワーママ18年やってわかったこと
~“女性の働きやすさ”を考え続けた日々を振り返る~」

長岡崇代   「私が司会の仕事を始めたのは」

 

ワークライフバランス・ワークシェア研究会

ワークライフバランスが提唱されて久しい現状の中、雇用形態・雇用体制や法律に関することなど、一般企業・行政・NPOなど実現したい方々と共に、海外も含め現在と過去の事例を検証します。現時点での成功例、さらに近未来の仮説を想定し、有識者を座長に迎え、研究会メンバーが議論を深め、いまの時代にあわせた実証実験を行い事業者である企業に提案を行えるデータを蓄積します。こちらの研究会をメインに女性の就労支援の在り方やサービスなどを研究会を通じてビジネス交流を創るプラットホームを構築します。

ウェアラブル研究会

ODCC(大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会と共催)http://odcc.jp/

WEB、モバイル等の様々な分野における、マーケティングやプロモーションのサービス、ビジネスモデルについて、情報共有を行うと共に、ゲスト企業の招聘などにより様々なビジネスアライアンスに繋げられるネットワーク構築を目的に有識者を迎え活動します。

7月上旬 第1回ウェアラブルセミナー(総論)
7月下旬 第2回ウェアラブルセミナー(医療現場での利活用に関する概論)
11月上旬 第3回ウェアラブルセミナー&ディスカッション (ビジネスモデル構築目的)
1月下旬 第4回ウェアラブルセミナー&ディスカッション (医療現場での利活用提案 )

前半の2回の概論セミナーを踏まえて、後半の2回でビジネスモデルの構築化をセミナーとディスカッションをすることにより、医療現場や作業現場などで即効性のあるウェアラブル端末及びコンテンツの開発をビジネス化し、現代社会の問題を解決します。

介護・医療・福祉系サービス研究会

現在日本の一番の課題を抱える軸を「在宅医療・介護連携」をキーワードとして、社会的課題を詳細まで抽出し、一般企業・行政・ NPOとの良好な連携を図るための意見交換の場を創出いたします。

さらにグローバル事例も研究し、日本の良好なサービスのカスタマイズなどツールやサービスの研究開発を通じて、ステークホルダー間のコーディネーターとしての役割を担う研究会をめざします。また健康促進産業との連携も含め福祉系事象などを研究いたします。有識者および実践企業、協賛会員などのパイプ役をWAOメンバーが各地域の中心的な役割を担っていけるように人財教育を含め研究開発を行って参ります。

contact連絡先

〒545-0011
大阪市阿倍野区昭和町4-3-21
株式会社アルメディア・メディカルラボ(内)
TEL:06-6690-0876
FAX:06-6690-0874

協賛会員